電話からの相談お申し込み

電話からの
相談お申し込み

052-212-5275

受付時間 【平日・土日】9:30〜17:30

ネットからの相談お申し込み

ネットからの
相談お申し込み

※電話受付時間 【平日・土日】9:30〜17:30

電話からの相談お申し込み

電話からの
相談お申し込み

052-212-5275

受付時間 【平日・土日】9:30〜17:30

ネットからの相談お申し込み

ネットからの
相談お申し込み

離婚ブログ

過去の記事

離婚事件をやっていると,まれに出てくる話題として

養育費についてこの時点で,全額まとめて支払ってほしい・支払いたいということがあります。

この点について,養育費の問題をこの時点で解決する点で簡明ですが,細かく言うと色々と考えなければいけない点があります。

とりあえず,現時点でも考えられるものとして

・支払う側

 受け取った親権者が消費してしまった場合に,子供からの扶養料の請求がなされる可能性

 現在受け取るとしたときの金額について

…中間利息控除せずに渡すべきか。逆に言えば,支払う側の運用できる機会の喪失

 何か特別な事情(急病や大学進学等)があった場合の対応

・受け取る側

 現時点での収入で決めるので将来の収入の増額には対応できない

 物価等の高騰による,養育費見直しの機会がない

といったことが想定されます。

とはいっても,お互いが合意をすれば,養育費の一括払も問題があるわけではないので,大事なのは,一括払によるメリットデメリットを「夫婦お互いが」理解して,決めることかなと思います。

ーー

愛知総合法律事務所岡崎事務所は,東岡崎駅南口徒歩1分の場所に位置しております。

初回法律相談は無料で実施しております。 

養育費を含む離婚の問題でお悩みの方は一度弁護士にご相談されることをおすすめいたします。

岡崎市,幸田町,西尾市,安城市,碧南市,刈谷市,知立市,高浜市,豊田市を含む西三河地方の皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

岡崎事務所のサイトはこちら

岡崎事務所弁護士 安井 孝侑記

 愛知総合法律事務所のホームページをご覧の皆様,浜松事務所の弁護士の牧村拓樹です。

 ありがたいことに多数の相談・依頼を受けており,離婚事件についても,多数の相談・依頼を受けております。離婚事件について,よく相談されることとして,離婚後の氏について相談されることがあります。今回は,離婚後の氏について,コラムを書きたいと思います。

 婚姻によって氏を改めた配偶者は,離婚によって法律上当然に婚姻前の氏に復することになります。つまり,離婚することで,旧姓に戻ることになります。

 一方で,離婚の日から3か月以内に,離婚の際に称していた氏を称する届をした場合は,離婚の際に称していた氏を使用することができます。これを婚氏続称といいます。

 本来,氏の変更は家庭裁判所の許可が必要なのですが,婚氏続称の場合は,家庭裁判所の許可を要せずに変更が認められます。

 では,離婚の日から3か月経過してしまった場合は,どうすればいいでしょうか。それは,氏の変更の基本に戻って,家庭裁判所の許可を得たうえで,氏の変更の届出をしなければならなくなります。

 氏の変更の許可のためには,「やむを得ない事由」が必要なので,氏の変更を考えている方は,離婚の日から3か月以内に,婚氏続称届をするかどうか決定するのがよいかと思います。

 離婚後の氏を含む,離婚の問題について,悩みを持っている方は,愛知総合法律事務所に気軽にご相談いただければと思います。

静岡事務所弁護士 牧村 拓樹

ご相談の中でやはり多いのが,夫婦の一方による不貞行為を内容とするものです。

相談にいらっしゃる人の中には

不貞行為があったことは証拠があるので問題ない

と事前にお伝えいただける方も多いです。

不貞行為があったかどうかの証拠が大事

ということは,一般にも浸透しているのかなとも思います。

以上のように,皆様の関心の高い事情の一つである不貞行為ですが,

この不貞行為という言葉の定義は実は難しいものでもあります。

いわゆる肉体関係がこれに該当することはほぼ間違いありません。

しかし,肉体関係以外にも不貞行為と評価される行為も存在します。

実際に肉体関係がなくとも,夫婦間の婚姻関係を破綻に至らせるほどの異性間の交流について,不貞行為であると認められた裁判例もあります。

以上のとおり,どの場合に不貞行為に該当するかは,難しい問題もあるので,お悩みの方は一度ご相談されることをおすすめします。

ーー

愛知総合法律事務所岡崎事務所は,東岡崎駅南口徒歩1分の場所に位置しております。

初回法律相談は無料で実施しております。 

不貞行為の問題でお悩みの方は一度弁護士にご相談されることをおすすめいたします。

岡崎市,幸田町,西尾市,安城市,碧南市,刈谷市,知立市,高浜市,豊田市を含む西三河地方の皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

岡崎事務所のサイトはこちら

岡崎事務所弁護士 安井 孝侑記

 愛知総合法律事務所のホームページをご覧の皆様,春日井事務所の弁護士の池戸友有子です。

 ​​ 前回は離婚公正証書についてのコラムをお届けしました。
 ​ 今回はお話し合いが難しく,調停に進む場合についてのアドバイスをさせていただきます。

 ​​ 離婚調停に進まれる方の多くは別居をされているかと思います。
 ​ もちろん離婚調停は同居していても申し立てることができますが,同じ自宅に家庭裁判所からのお手紙が届くなど少し違和感が生じるかもしれません。
 ​ それでは別居してから離婚調停を起こす場合はどのようなことに気を付けたらよいでしょうか。

​​ 【別居前の財産関係資料の保全】
​ 離婚調停や,婚姻費用分担調停(別居中の生活費)では,ご夫婦の財産関係資料が必要になります。
 ​双方が包み隠さず開示をすれば何ら問題は生じませんが,必ずしもそうとは限りません。
 ​そこで,別居前に機会があれば,以下のような資料のコピーを取っておくとよいでしょう。  
 ①収入資料(源泉徴収票,所得証明書,給与明細など)
  ​婚姻費用や養育費を決める重要な資料です。
 ​②通帳
  ​財産分与において重要な資料です。
  ​少なくとも表紙と直近の残高はコピーが取れるとよいでしょう。  
 ​③自動車関連   
  ​自動車も財産分与の対象です。
  ​車検証のコピーのほか,ローンがある場合,直近の残額がわかる資料があるとよいでしょう。  
 ​④不動産関連資料   
  ​固定資産税評価証明書やローンの支払予定表などのコピーがあるとよいでしょう。  
 ​⑤保険関連   
  ​別居時点での解約返戻金相当は財産分与の対象です。   
  ​保険証書のコピーを取り,保険会社,証券番号だけはわかるようにしておきましょう。

​​ 【婚姻費用分担調停の申立て】  
 ​別居後に忘れてはならないのが婚姻費用分担調停です。  
 ​婚姻費用(別居後の生活費)は,家庭裁判所に申し立てた月から支払義務が生じることになります。  
 ​そのため,離婚調停に先立ってでも婚姻費用分担調停を申し立てることが重要です。

​​ 【離婚調停の申立て】  
 ​婚姻費用分担調停を申し立てたら,離婚調停を申し立てましょう。  
 ​婚姻費用分担調停と同時に申し立てることができなくても,第1回目の調停期日前に申し立てることができれば,同じ調停期日に調停を進めることができます。

 ​​以上が離婚調停までに欠かせないことの概要です。
 ​離婚案件は早め早めにご相談いただくことが後々大きな意味を持つことも多々ありますので,離婚が頭をよぎった際は,ぜひお気軽に弁護士にご相談ください。  
 ​離婚に関する相談は初回無料(面談相談は1時間無料)です。

春日井事務所弁護士 池戸 友有子

第1回

第2回

3回シリーズのラストです。

別居した直後,経済的に非常に切迫している場合に採るべき最終手段は

婚姻費用分担金の仮払いを求める保全処分 となります。

これは,本案事件とする婚姻費用分担申立事件が係属している状態で行い,相手方の財産を仮差押えするものです。

このように,実効性はかなり高いものですが,相手方に与える影響も大きいので,その要件は調停前の処分に比べて,厳しくなっています。

具体的には

①本案認容の蓋然性

②保全処分の必要性

が必要となります。

①本案認容の蓋然性

…本件でいうと,相手方に婚姻費用の分担を求めることができるか,ということになります。

 本来の調停なら,期日を何回も重ねて,都度書類提出する流れでもいいですが,この手続は緊急性があるので,資料等を早急かつ的確に準備する必要があります。

②保全処分の必要性

…かみくだくと,「相手方が婚姻費用を支払ってくれない」だけでは,この必要性は認められない可能性があります。

 相手方が財産を処分・隠匿・費消のおそれがある場合といった急迫の危険を防止するための必要性があることが認められることが求められます。

対象となる範囲

請求債権とできる範囲は

・過去の婚姻費用分担金

・将来分の請求

が含まれるとされています。

将来分とは,平均的審理期間をもとに計算するとされています。

以上のとおり,この婚姻費用分担金の仮払いを求める保全処分は,一般的に高度かつ緊急性な法的な手続であるので,仮にこの問題で悩んでいる方は,できる限り早く弁護士にご相談されることをおすすめします。

ーー

愛知総合法律事務所岡崎事務所は,東岡崎駅南口徒歩1分の場所に位置しております。

初回法律相談は無料で実施しております。 

養育費を含む離婚の問題でお悩みの方は一度弁護士にご相談されることをおすすめいたします。

岡崎市,幸田町,西尾市,安城市,碧南市,刈谷市,知立市,高浜市,豊田市を含む西三河地方の皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

岡崎事務所のサイトはこちら

岡崎事務所弁護士 安井 孝侑記

離婚法律相談